春空に 背中押されて 一歩踏み出し

2019年4月1日 02時06分 | カテゴリー: 活動報告

3月21日、春分の日に、まつざき淑子の背中をおす、スタート集会を開いていただきました。

第1部では世田谷区子どもの人権擁護委員の半田勝久さん(日本体育大学准教授)が、子どもの権利保障の必然と、子どもの権利を実現する地域社会づくりのための「せたがやホッと子どもサポート」についての基調講演をしてくださいました。

国連子どもの権利条約が1989年に採択されてから30年、日本が批准して25年。「世田谷区子ども条例」制定と改正を経て、子ども自身が相談でき、相談から解決までたらいまわしにしない機関である世田谷子どもホッとサポート開設に至った発想と実践に感銘!

せたホッとはこんなところ

参加いただいた大学生や子育て中の保護者の方々からの質問にも優しく、身近なお答えをいただきました。みなさん、やはり子どもにまつわるニュースや日々の現状〜虐待、貧困、いじめなど〜になぜ?何とかせねばと想いをつのらせていらっしゃるのです。子どもが困ったとき、つらい・いやだと感じたとき、子どもに寄り添い、子どもの立場に立った問題の解決を目指す、公正・中立で独立性と専門性のある第三者からなる人権擁護機関の実現に向けて活動することを誓いました。

ティータイムを挟んで、第2部では参加された皆さまが3グループに分かれて、狛江での暮らしへの想いを話しあいました。

0歳〜91歳までの参加された方々は、狛江が好きで、だからこそ今、安心して暮らすことができ、未来につながる子どもに優しいまちづくりを望んでいらっしゃることを感じることができました。

声を繋ぐことは責任が重いことですが、一人で背負うのではなく、背中を支えていただいていることを強く感じ、前へ進んでいけるエネルギーがふつふつと湧き、見上げた空は春色でした。