狛江市中央公民館まつりに行ってきました!

今年も3月6日から10日まで狛江市中央公民館まつりが開催されました。
9日夜に開かれた学習会「地域と居場所を考える」では、世田谷などで子ども若者支援の協議会などに関わり、居場所論第一人者である駒澤大学 萩原健次郎さんの講演とワークショップで、今の時代の居場所がどうあるべきかについて考えました。
遊び場になる空間の激減、地域の子ども達への視線は寛容から無関心・警戒へと変化。
必要な居場所は、おとな側の論理で管理するだけではなく、寛容さが求められ、そのためには緩衝地帯となる「変なおじさん」「うっとうしいおばさん」も大事です。
月に一度の「みんなの居場所」開催では、食事作りに手を取られがちですが、参加する方が居心地良いと感じるように工夫していくことが必要だと改めて感じました。

翌10日は写真展、裂織り展の方々から作品への明るく熱い思いを伺い、お抹茶のお点前とおしつらえの解説もうかがって、胸の内に小さな侘助の花のようなほっこりした春をお土産にできました。

今年の集いは「子どもたちと集う」ことをテーマに掲げています。公民館がおとなだけでなく、子どもたちにとっても居場所となるよう、子どもたちの体験プログラムがたくさん企画されており、子どもの笑顔があちこちで見られました。私も地域で交流し、学びあうみなさんから多くのエネルギーをいただきました。参加団体の皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

(まつざき淑子)